今週末も大みかにて見学会を行います。

先週の建物とはうってかわったものです。テーマはリゾートチックな家です。

 

 

 

外観は後にご紹介しますが一見すると平屋に見えるような設計にしてあります。

リビングの天井はかなり速い勾配の天井になり最大の高さでは6メートルはあるのではないでしょうか

 

構造材もビシバシ表しにしてます。（上の写真はちょっと見なんだかわかりずらいですが、

実は和室の天井部分です。しかも吹き抜けになってます。）

 

これは手作りの洗面台です。しかも洗面ボールはもはや幻となりつつあるシェルストーン

一個の石から削り出しでつくった、無垢ものです。

 

こいつがシェルストーンのボール、これはよく見るとシェルと言うだけあって本当に化石が混じってます。

ぜひ現地で確認してください。

 

こちらは施主様持ち込みの絵？なのか布のようにも見えたが・・・

 

 

 

こいつはアメリカ製、ハンター社のシーリングファン　初めて見たがカッコいい

フィンが籐でできてるのかなー

外観がちょっと見にくい・・・

ちなみにポーチ柱は杉の無垢も8寸角です。これも実物のほうが迫力あります。

 

ね、一見平屋っぽいでしょ。

 

 

ぜひ見てみてください。

戸締り役専務

週末の土、日　の見学会の建物の外観です。

 

実物はもっと大屋根になっています。

 

リビングの窓です、スリット状に連続させています。ちゃーんと開くようになっています。

 

玄関付近の様子

ポーチ柱を太くしてどっしりとしたイメージにしています。

 

 

なんと和室があります。畳にハーフルーバー戸、あまり考えられない組み合わせですが、

実物を見ると違和感なくおさまっているのがわかると思います。

 

しかも二間つづきの和室だったんですねー

（最近はとんと作らなくなりました、二間の和室です）

 

外観の写真を撮りに行ったら造作のTV台のガラスの棚板が入っていたので

ついでにアップしときました。

 

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週末お待ちしております。

戸締り役専務

前回、真っ暗な中で撮った写真だったので、改めて撮り直したものです。

 

前にもいいましたが、ここの建物の内観はモノトーン調にしてあります。

キッチンもブラック扉のものになって、床は天然の大理石でモノトーンをアピールしてます。

 

少しピンク色の大理石です。でもモノトーンに感じます。やはりキッチンの黒がかなりきいてて

カキっとした感じです。

 

リビングダイニングの床はアカシアの無垢板です。これも完全に黒ではないのですが、なかなか品がいい

感じです。

 

もちろんお風呂も黒白で決めてます。

 

これは御主人の書斎になります。机となるカウンターも鏡面仕上げの黒です。

 

 

 

リビングの様子

リビング部分はガラスの棚などを使い、モダンさを出しています。

見学会は来週の土、日になります。

次回は外観を紹介します。

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戸締り役専務

今月末の予定の多賀町W様邸見学会の建物を少しご紹介。

 

まずはリビングから、何やら左半分に黒い物体があります。

 

そうこれは手作りのTV台です。またまた作っちゃいました。

これはまだ未完成の状態です。実は肝心かなめの棚板がまだ付いておりません。

（ちなみにガラスの棚板が7枚ほどついて完成です。

 

これが正面から見た様子。本当は早いとこ、ガラスの棚板がついてちょっと大きめな

薄型TVでもあればしっくりくるのですが・・・

できればTVは背面の壁に吊ってもらうともっとなお引き立つかなあーと思います。

（どこにでもビスがきくように作ってあります。）

 

ダイニング部分スリット状の窓がカッコイイです。

実は日が暮れてから撮りに行ったので暗い感じになってしましました。

っていうよりも真っ暗の中勘でシャッターを押したので、撮りたいところが、いまいち定まらず

ちょっと見ずらいですね・・・・

 

この建物は全体的にモノトーンのコーディネイトになってます。

単純に言うと白か黒といった感じですが、ただ白、ただ黒ではかっこつかないので

微妙に色を変えてあります。でもイメージは白と黒になります。

 

リビングの天井

この家は大屋根になってますのでそれに合わせてリビングは勾配天井になってます。

 

こりゃだめだ全然暗くて・・・もっと明るいときに又撮ってきます。

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戸締り役専務

天下野二区　K様邸

次回の見学会の建物ではないんですが、だいぶK様邸が仕上がってきましたので、

少し紹介します。建設地が旧水府村になりまして、以前も紹介しましたが、すごーくのんびりした場所に

なります。

 

リビングの感じ。リビングの一角に小上がりの和室がくいこんだイメージになってます。

 

和室の角には、6寸角の桧の大黒柱が入っていて、

板畳の部分はバンブー（竹の無垢）になっており、落ち着いた和室になってます。

 

キッチンも非常に開放的でとても明るいです。（写真にはないですけど、このキッチン部分の後ろには

パントリーを大きめに作っていて、外から直接出入りが出来るように作っています。）

 

二階の造作手洗い

 

 

 

 

リビングの前にはベンチ付きのウッドデッキを作りました。（まだ塗装がされてませんが・・・）

 

見よこの田園風景、さすが天下野、このベンチに腰かけてのんびりお茶でも飲んでみたい感じがします。

 

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戸締り役専務

大みか町　I様邸

だいぶ出来上がってきました。

 

一見平屋のような感じですが、いえいえかっきり二階建てでございます。

 

ポーチ柱には無垢の8寸角の柱がなんと4本も立っておりやす、イメージはちょっとリゾート感覚

の建物ということで、少し変わった感じを醸し出してます。

 

これはリビングの部分です、かなり分かりずらいですが、リビングの天井はすごーく高いです。

 

こちらは和室です、なんと和室の天井も勾配天井にしてあるので目の前には天井がアーりません。

リビング、和室ともとても天井が高く、夏真っ盛りのkのときでも、実はかなり涼しいです。

 

これが勾配天井の様子。まあまだ分かりづらいですが、これから徐々に仕上げに入ってきますので

すこしずつアップしていきます。

この建物は9月上旬ころ完成見学会を予定しています。

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追伸　　

8月の下旬には内装がモダン仕上げの建物の見学会を多賀町の方で予定しています。

次回はその建物を少し紹介します。

戸締り役専務

今週末の多賀町での見学会の小物チェック

今回の建物の小さな部分をご紹介します。

 

まずはこれ、無垢の折戸のノブをＪＣＴクリスタルノブに変えてます。

この家はノブというノブはこのクリスタルノブに変えてます。玄関収納とかキッチンの扉のノブまで

これに統一しています。ここの奥さんの希望で変更しました。

 

スイッチプレート、これも陶器でできてまして、かわいいデザインです。

しかも、一個一個違うデザインのものにしています。

 

これはダイイニング部分のペンダント照明、これもクリスタルデザインのものに

なってます。（これについては施主様の方でどこからか買ってきたものです。）

 

照明についてはどれも凝ってまして、これは吹き抜けの階段ホールの照明です。

 

玄関ホールの照明

 

外ポーチの照明

 

これは蓄熱式の床暖房のコントローラーです、深夜電力が非常に安くなってますが、

その深夜の電気でもって夜のうちに床下の蓄熱材に熱をため、昼間放熱するシステムに

なってます。結果的に蓄熱してる時も放熱しますので、２４時間暖房となり、ふいに夜中に起きても

温かくなってます。またどこかに出かけてて帰って来てもすでに温かくなってますので、シーズンに

なれば常に快適です。

ただ,今は夏真っ盛りなので体感できないところがちょっと残念です。

 

玄関ホールの床には天然の大理石が敷いてあります。ホールだけしかできなかったのですが

とても豪華な感じです。

 

リビングの入口のドア

 

吹抜けの階段ホール

 

トイレの小物の収納の扉（ここにもクリスタルノブが使われてます。）

 

外部の窓には飾り窓枠として、ブリックタイルを一枚一枚貼ってかわいらしく仕上がってます。

 

中のリビングも塗り壁（漆喰塗り）ですが、外側も塗り壁仕上げとなってます。

 

外の水洗。

 

 

週末、ぜひ見に来てください、お待ちしています。

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戸締り役専務

多賀町の見学会のご案内。（８月１日、２日予定）

 

今回は洋風の建物です。

外観はかわいらしくしました。（ピンクの塗り壁になってます。）

外側の窓枠は、ブリックタイルを1枚、１枚貼りました。

 

玄関周りもストーン貼りにしています。

 

ベランダのアイアン格子は特注のＲ型のアイアン格子です。

 

中に入るとまずは、カーブ階段が出迎えてくれます。（ちなみに床は天然の大理石になってます）

 

和室もちゃんと作りました。

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戸締り役専務

明日から３日連続で大久保町３町目内にて完成見学会を行います。

 

 

外観はこんな感じ、実は固定階段を付けた小屋裏３階建てになってます。

一番てっぺんになんと部屋が二つあります。小さいお子さんなんかは遊ぶ部屋には

持ってこいといった感じです。

 

これは階段の上がりくちの手造りの階段手すり。

 

リビングは床が無垢板になってます。今回はリビング、ダイニングの床下に蓄熱式の床暖房

（オンドル式）が仕込んでおります。まあ夏なので、体感するわけにはいかないですが、

冬は大活躍するすぐれものです。

 

２階の子供室からリビングの吹き抜け部分につながっている窓

 

やっぱり気分爽快なリビングの吹き抜けが今回の目玉です。

 

ぜひ、ぜひ見に来てください。お待ちしています。

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戸締り役専務

今週末の見学会の建物のご紹介

今週末の土、日、月（７月１８日から２０日まで）

大久保町３丁目内にて完成見学会をやります。今週はその建物を少し紹介します。

 

これはリビングの直上が吹き抜けとなっています。梁を化粧表しにしています。

こんなに大きく吹き抜けにしたのは久しぶりな感じです。

 

リビングから見上げたところ、上部に窓が設けてありますのでいつも

このリビングには太陽の光がさんさんと降り注ぐようになってます。

（これはかなり気分がいいです。）

 

 

一階のトイレの様子

向かって右側に造作の手洗いがあります。これはトイレの間仕切り壁の

壁厚を利用して作ってありますので、トイレそのものを大きくせずに手洗いを作りました。

 

 

正面には水が多少はねても大丈夫なようにタイル張りになってます。

 

リビングから和室に向かっての建具

無垢の格子戸を使ってリビングそして和室から見ても落ち着くデザインです。

 

これは手造りの玄関収納、扉には樫の木（オーク材）を使って建具屋さんにあつらって

もらいました。

（この材料は木の目が非常にきれいです。木目がぐりぐりした感じで、ちょっと大人向きっていう

感じです。）

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戸締り役専務

又、続けてご紹介します。