ひたちなか市 Sk様邸  着工準備中

ひたちなか市のSk様邸 は現在工事の準備中です
Sk様邸敷地03
Sk様邸敷地02
ひたちなか市の区画整理地で6mの歩行者専用道路と6mの道路の合計12mの道路に面しております
Sk様邸敷地
この歩行者専用道路、将来は公園から公園に繋がる道路になる予定です
地盤調査まで終わっておりまして、地盤改良工事待ちです
もう少しで工事が始まりますのでよろしくお願いします

多賀町 Km様邸  床下配管工事

多賀町のKm様邸は基礎工事が完了して
Km様邸配管03
きれいな状態ですね
Km様邸配管01
床下の給水・給湯配管が先行して工事されておりました
Km様邸配管02
架橋ポリエチレン管を保温材で巻いてあります 赤が給湯 青が給水です
耐用年数も50年と長く錆も発生しません
配管もヘッダー工法となっており、メンテナンス性に優れ省エネでもある工法です
建て方まで少し先ですが出来ると所は進んでいますね

ひたちなか市 Kd様邸 内部仕上げ工事粗終了です

ひたちなか市のKd様邸  足場も取れて内部も粗仕上がっておりました
Kd様邸052501
Kd様邸052502
Kd様邸052503
玄関ポーチも錆石がきれいに貼れています
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Kd様邸052509
手作り家具も出来ております
Kd様邸052506
Kd様邸052507
リビングの勾配天井の吹き抜けもかっこ良く仕上がりました
もう少しで完成です
6月の6日(土)7日(日)の2日間、見学会を開催予定です
又後ほど詳細が決まりましたら、HPにご報告いたします

合併処理浄化槽

Kd様邸浄化槽01
上の写真は、合併処理浄化槽の認定番号の記載されたシールです
Kd様邸浄化槽02
マンホールの蓋を開けると配管に貼ってありました
公共下水道が整備されていない地域は、今は殆ど合併処理浄化槽にお世話になります
建物の面積や形態(完全2世帯住宅等)により、大きさが決まります
これは7人槽という大きさの合併処理浄化槽です
普通の住宅ですと5人槽が標準的ですが、少し建物が大きいので
浄化槽も少し大きめになりました
建築確認申請が必要な地域ですと、建築確認申請時に「浄化槽明細書」を添付して
基準に合うか確認され、完了検査時に認定番号を現地にて確認されます
ですから、この認定番号のシールが大切なんですね(製造番号も大切ですが)
茨城県では、浄化槽の第7条検査(設置後の水質検査)料を申請時に事前に納付しておりますので
入居後、浄化槽を使い始めてから、検査員の人が水質を検査していきます
合併処理浄化槽は、処理能力が高いので処理水はかなりきれいです(河川にも放流できますよ)
公共下水道が無くても、対応できるのですね

フレンチな白いお家

サラサ水戸で施行の建築完了検査に行ってきました
水戸K様邸03
白い外壁に、シックな色の屋根とフレンチ感満載です
水戸K様邸02
水戸K様邸01
インテリアも、手作り家具が多くカラフルな壁紙も楽しいです
水戸の東前町ですが見学会を5/30・31に開催するようなので、お時間のある方はぜひご参加ください
詳しくは↓をクリック
http://sh-mitochuo.com/info/bbs.cgi

東海村 Y様邸 防水検査合格しました

東海村のY様邸ですが防水検査合格しております
Y様邸防水1
透湿防水シートも完璧です
Y様邸防水3
重ねしろもしっかりとってあります(上部の紙が下部の紙の上になり雨の進入を防ぎます)
Y様邸防水2
バルコニーの防水です FRP防水にしております
FRP(ガラス繊維強化プラスチック)は、船の材料にもなっている防水性の強い材料で
現場で形状に合わせて施行でき、防水性も安心できます
(サッシの開口部に合わせて防水も巻き込んで施行しております)
Y様邸防水4
外壁部の断熱材の施行状況です
10kのグラスウールを100ミリ壁に充填します
断熱の計算をしても、基準を十分クリアーしております
大工さんは、壁・天井の下地のボード貼り工事に移行しておりました
この後、仕上の大工さん工事になります
大工さん宜しくお願いします

折笠町 Kb様邸 防水検査合格しました

折笠町 Kb様邸 防水検査合格しました
当社では、防水の検査も第三者機関さんに依頼してチェックしてもらいます
Kb様防水01
外壁の下地に透湿防水シートが貼れているか
Kb様防水02
写真の白い紙が透湿防水シートで、目に見えない隙間が水蒸気は通すが
水は通さないという紙で防水性が向上します
Kb様邸防水04
屋根は、今回は金属葺きで立てハゼ葺きという仕上げ方です
写真は、壁との取り合い部で雨押えという部材が付いております
防水検査は合格いたしました
Kb様防水03
防水検査時に断熱材の検査も受けました
写真は2階の断熱材の施工の様子です
当社では、グラスウール10k 100ミリを壁に充填しております
改正省エネ法もらくらくクリアーしております
改正省エネ法は平成27年4月から住宅においても完全施行となりました
当社は、断熱性の計算をして基準に適合している事を確認しております
壁・天井の下地ボードが終わったら、大工さんの仕上げ工事に入ります
大工さん宜しくお願いします

常陸大宮市 E様邸 工事が始まります

常陸大宮市 E様邸 いよいよ住宅の工事が始まります
E様邸 解体前
上は、解体前の写真です
倉庫の解体から始まり、倉庫の新築、母屋の解体と工事は進んでおりましたが
5月の吉日に無事地鎮祭を執り行い
いよいよ、住宅の工事が始まります
最初は、地盤改良工事です
地表部分に少し弱い地盤がありましたので、地中のしっかりした地盤まで
柱状砕石補強体(砕石パイル)で地盤改良を行います
砕石パイルは自然に優しく、地震の変形にも強い工法という事でここ数年で
普及してきた技術です(第三者機関の評価証明も受けています)
特に、東日本大震災以降、液状化に強いとして公共建設物にも採用されております
当社でも、採用工法の主流となりました
基礎が広いので、3日間の工事予定です
宜しくお願いします

検査員さんの検査員?

現場の軸組み検査に第三者の検査員さんが2人来られました
Ky様邸検査員さん
検査員さんの検査員さんと言う事で、第三者機関さんの検査研修との事でした
いつもは、検査員さんが一人なので、こちらは検査を受ける方なのですが
今回は、検査員さんを又検査するとの事でトリプルチェックになりました
第三者検査機関さんも大変ですね