多賀町のSh様邸ですが　外壁が張り終わりました

明るい感じで良いですね

内部は、クロス張りの下段階でボードの継ぎ目をパテ処理してありました
写真の機械がクロスに糊を付ける機械です

こちらが、糊ですF☆☆☆☆でシックハウス対策された商品で安心ですね

そろそろクロス張りが始まります
よろしくお願いします

多賀町のＳｈ様邸　外壁工事始まりました

白いサイディングで出来上がりが楽しみですね

もう少しで、外部足場が外せるので外観が分かりますね
よろしくお願いします

多賀町のSh様邸ですが、第三者機関さんの防水検査も無事合格しております

当社では、「住宅瑕疵担保責任保険」に加入して、「住宅瑕疵担保履行法」に適法に対応しております
通常、「住宅瑕疵担保責任保険」の第三者機関（保険会社さんから指定された検査機関）さんの検査は
基礎の配筋時と、軸組みの完了時ですが、当社はオプション追加して「防水検査」も実施しております
「住宅瑕疵担保責任保険」は、構造耐力上主要な部分と雨水の進入を防止する部分に10年間の保証をする保険です
法律では、保険に加入するか、各建物毎に定められた額の保証金額を10年間供託するかのどちらかになります
当社の様な、工務店では保険に加入するのが一般的ですし、安全です
防水検査では、屋根の施工状況

外壁の透湿防水シートの施工状況

外壁貫通部の防水処理等

検査を行います　第三者機関さんに検査をして頂けるので安心できますね
「住宅瑕疵担保責任保険」は、施工者が加入すべき保険なので、完成後の保険証書は当社宛に発行されます
お施主様には「保険付保証明書」が発行されます（10年間大事に保管して下さい）
ちなみに、「保険」なので保険金額が設定されております当社は法律で規定された「2000万円」が上限額です
詳しくは、保険のパンフレットをご覧下さい
よろしくお願いします

多賀町のSh様邸ですが　外部サッシが取り付きました

サッシが付いてだいぶ家らしくなりました

屋根工事もほぼ完成です

バルコニーの防水も完了しておりました

１階は、内部壁の下地の木材を組んでいる最中でした
（50ｃｍ以内に間柱を入れます）

２階は天井の木下地を組み始めていました
外部の透湿防水シートを貼って、断熱材工事に掛かったら、
防水工事の第三者期間さんの検査になります
大工さん宜しくお願いします

多賀町のSh様邸ですが、軸組み検査合格しました


外壁下地のサラサセイフティーパネルもしっかり貼れております

屋根を受ける垂木もひねり金物で梁に固定されております

内部の筋交いもしっかり設置されました




柱と基礎、梁を固定するホールダウン金物も確実に設置されております

小屋裏も小屋束が雲筋交いで固定されております

鋼製火打ち梁で、水平変形を抑えます

制震装置「J-NVA」もガッチリ設置されました

１階の防蟻処理も終了です

バルコニーはFRP防水工事中でした　白い綿のようなガラス繊維を溶液で塗りこんでいきます

この後、防水塗装をして完成です
軸組み検査も終わり、大工さんもひと段落しました
よろしくお願いします

多賀町のSh様邸ですが　基礎が完成しました

型枠も外れ、ポーチの階段も施行されました

水道のメーターも付きました
設備の給排水の床下配管が終わったら
大工さんの工事にかかります
土台敷きから始まります（土台とは、柱の下に入る木材で、基礎と柱を繋ぐ役目があり、
基礎とアンカーボルトで固定され地震や風などで浮き上がるのを耐える部材です）
土台は、柱を建てる基準になり、水平を確認しながら大工さんが慎重に敷きます
もう少しお待ち下さい、よろしくお願いします

多賀町のSh様邸ですが　基礎工事中です



第三者機関さんの配筋検査も無事合格して　コンクリートまで打設終わりました
いよいよ、大工さんの工事に移ります

多賀町のSh様邸ですが、遣り方できました

遣り方とは、基礎工事をするときに目安になる外枠の覆いです

基礎の外周から1ｍ程度外に立てる木杭に、基礎の天端から何センチと決めた高さに
横木を回します　　この横木に基礎の通りを釘で打ちつけ　基礎工事のときに糸を張ると
基礎の位置と基礎の高さが出せるというものです
これから基礎工事に入ります
よろしくお願いします

多賀町のSh様邸　地縄を張りました


地盤調査が５月末に行われる予定です
いよいよ工事着工ですね