ステンドガラスが目を引きます
ガラスブロックでシンプルな壁にアクセントが
シューズケースは手造りです
ステンドガラスが目を引きます
ガラスブロックでシンプルな壁にアクセントが
シューズケースは手造りです
サラサホーム日立 施工例 第1節
薪ストーブのある家
外観はかわいらしいプロヴァンススタイル
実際に薪を燃やしているところ
吹抜けの部分にまっすぐ伸びた煙突
手作りの洗面化粧台
オープンスタイルのキッチン
2階の大きなホール
先日の続きで今週末の見学会のご紹介
下は二階に造りました、書斎の部屋になります。
写真でみると色があまり出てませんが、実物はぐっとシブイ壁紙になっていて
とても落ち着いたスペースです。
これは階段の袖壁ですが、スリット状にくりぬいて飾り額縁をまわしてます。
THE手作りって感じです。
二階のリビングダイニングです、化粧の梁がいいですねー。
照明はこの花柄の物を多用していました。
玄関アプローチ
玄関ドアの見えずらいのですが、カットガラスが入っているドアで非常に重厚感があります。
来週の見学会の建物ちょっと紹介しやす。
今回は洋風二世帯住宅になります。玄関は一つですが、水まわりは、独立した形で二個ずつあります。
こんな外観です。
外壁は塗り壁になってます。(もっとも中も漆喰の塗り壁ですが・・・)
これは一階の対面キッチンです。連続した飾り棚を作りました。
基本一階に関してはふんだんに天然の素材を使っております。
無垢のクロゼットの扉です。(こいつはハーフルーバー戸)
奥のガラスのデザインドアも無垢ドアです。
それに自然塗料を塗ってあります。
全体的に大人の洋風って感じです。
又紹介します。
昨日はあちきの日頃の行いがいいためか、雲ひとつない天気のなか地鎮祭をダブルで行いました。
まずは常陸太田市からA様邸。
天気は良かったのですが、風が強くて、ちょっと寒かった・・・・
なんとせがれは半ズボンです。見てるこっちが寒くなる感じです。いやー子供はさすが元気だ、 っと思いきや
お参りが終わったらとっとと車に引っ込んでしまいました。
(やはり寒いものは寒い・・・)
若い神主さんでした。(30歳)
こちらはひたちなか市のS様邸です。
鍬入れで長男ははずがしがってなかなか渋っていましたが・・・
最後長女がびしっと決めてくれました。
A様、S様おめでとうございます。
これからよろしくお願いします。
追伸
そうそう今回は神主さんは親子でした。
常陸太田市が息子さんで、ひたちなか市が親父さんでした、息子さんは確か3代目のはずです。
これからも宜しくお願いします。
先日(今週の火曜日)栃木県矢板にサラサの定例の会議に行ってきました。
その時ふと見ると梅が咲いていたので、ほー こんな寒いのに梅が咲いてすごいなあー
やっぱり場所によってこんな時期に咲く梅もあるんだ、へーと思い・・・・・・
でもよーくまじまじと見てみると・・・
なんじゃこりゃ・・・枝に雪が細かくつもってるだけじゃねーか・・・・
やはりまだまだ寒くて梅は咲きません、っていうよりもよく見たらそもそも梅の木じゃなかったです。
(あぶねー、あぶねー梅が咲いてるって騒がなくてよかった。)
朝8時で車はバリバリに凍ってました。温度計は-2度です。日立では8時で-2度は考えられません。
やっぱり日立はあったかくていいな・・・・
会瀬町S様の建て前でございやす。
日ごろの行いがいいせいか、きっちり晴れまして上棟日和となりました。
あちきが現場に到着したのは午後でしたが、もうすでに棟までいってましてこれから垂木部分の作業に取り掛かるところでした。
この建物はオーソドックスな和風に仕上がる予定です。
もちろん屋根は和型の瓦がのっかってきます。
(なんか最近和風が続くなあー)
無事事故もなくその日の作業を終えました。
S様おめでとうございます。打ち合わせちょっと遠くて大変ですが、宜しくお願いします。
戸締り役専務
昨日 新しいJCTのカタログが届きました。
こいつがにゅーばーじょんのjCTカタログです。
中身を見てみると早速新しいものが入ってます。
ちと紹介しやす。
まずは水栓、これは輸入水栓になりますが、新しいデザインが加わりました。
いやーこれなんかすごいですねー、どうやって造るの?みたいなデザインです。
こちらは手造りキッチンとかに使用するシンクです。
下はアンティークな飾り蝶番です。
この辺もデザインが増えました。
年々デザインやらマテリアルが増えていきます。あちきもお客様によりいいものを提案できるよう
がんばらねば・・・・・・
戸締り役専務
大久保町3丁目 S様邸です。
ここは二世帯住宅になります。キッチンはそれぞれ独立してまして、いずれも対面キッチンです。
その対面側に小物造作棚を作りました、
サイドにも造作棚があります。便利良さそうです。
一階キッチンがそうであれば、当然二階もこんな感じに造作棚があります。
なにげない棚でも連続するとカッコイイです。
こちらは造作の下駄箱になります。扉は建具屋さんに造ってもらいます。
建具釣り込みが楽しみです。
次回アップします。
戸締り役専務
常陸太田のS様邸です。
上棟を控え蓄熱式の床暖房の施工に入りました。
床暖以外の場所は通常の断熱材を敷きつめてるところです。
こいつが蓄熱式床暖房(オンドル)の中身です。
この写真は床下に蓄熱材となる石を敷き詰めてその上にヒーターを流しているところ。
そのヒーターの上にさらに蓄熱材となる石を敷き詰めまして・・・・
最後にモルタルで平らにならします。
実際はこれから中の水気を取り払うのに、200Vの電気を約5日ほど流して中身をカラカラにしてから
仕上げの床板を施工します。
この床暖房は深夜電力でもって夜間熱を床下に蓄熱しまして、昼間その熱を放熱するというやり方の床暖房です。
当然ながら暖房としてあったかいですが、いったん蓄熱材の石をあたためるとその石からは遠赤外線が出ます。
こいつが、体をポカポカあっためてくれます。
要は石焼きイモと同じ理屈です。
難点なのはいつも冬になると注文が増えるので出来上がる頃は夏になってしまい、完成見学会等でなかなか実物を
体験しながら紹介できないところです。
本当にいいものなので、出来上がったら見てみてください。