小木津町のST様邸ですが現在工事の準備中です
地縄(建物の位置出し)は済み、地盤調査も完了しました
現在、確認申請は済んで、低炭素建築物の技術審査中です
間もなく、吉日に地鎮祭を執り行う予定です
書類が揃ったら工事開始になります
よろしくお願いします
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大沼町の完成見学会 無事終了しました
大沼町の完成見学会ですが 無事終了しました
お施主様、ご近所の皆様ご協力ありがとうございました
見学会にご参加頂いた皆様、ありがとうございました
今回は、もともと有った樹木の一部を残しました
植木もこれからますますお手入れして建物となじむ様になりますね
ありがとうございました
よろしくお願いします
日立市大沼町にて平屋建ての完成見学会開催中
日立市大沼町1丁目にて平屋建ての完成見学会を開催しております
平屋の3LDK 32坪のシンプルな和モダンスタイルです
広々LDK
落着いた和室
ゆとりの平屋建てにご興味の有る方はぜひ、ご見学お願いします
小木津町 I様邸 上棟いたしました
小木津町のI様邸ですが 11月吉日に無事上棟しました
外壁下地の構造パネルや、屋根の下地の野地板の工事を行っておりました
これから、大工さんの工事が本格的になります
よろしくお願いします
小木津町 OT様邸 軸組み構造検査行いました
小木津町のOT様邸ですが 軸組み構造検査を行いました
耐力壁(筋交い)や、柱と梁の接続金物(ホールダウン)の確認
外壁の下地の構造パネルの設置状況の確認
屋根の施工状況の確認
と行い、設計図と照合しました
第三者機関さんの検査も行われ無事合格しました
これからは、外部の透湿防水シート張りや通気胴縁付け、内部の断熱材張り等
まだまだ、大工さんの工事がたくさんあります
よろしくお願いします
小木津町のSK様邸 基礎配筋検査完了しました
小木津町のSK様邸ですが 基礎の配筋検査完了しました
第三者機関さんの基礎の配筋検査(基礎の鉄筋が仕様通りに組まれているか)も無事完了し
基礎コンクリートを打設しました
住宅瑕疵担保履行法により、住宅業者や不動産業者は屋根や構造など決められた部分に
10年間の瑕疵保証を付ける事になりました、口約束だけでは心配なので、保険に入る事を
想定して「住宅瑕疵担責任保険」を創設し、中小の規模の住宅会社は粗この保険に加入し
ております。
さて「住宅瑕疵担保責任保険」ですが、その保険会社との取決めで何回か現場の検査を
受けなければなりません、当社は基礎工事・構造躯体工事・防水工事の計3回現場検査を
行ってもらっております。(もちろん、自社検査も行っておりますのでWチェックになります)
ただ、保険会社との取決めによっては、現場検査が1回で済む契約も有ります。
当社は、多少保険料が高くなりますが、現場検査を3回第三者機関さんに行ってもらいます。
お客様に安心な建物の供給を考えております。
宜しくお願いします
小木津町のSK様邸 基礎工事進みました
小木津町のSK様邸ですが 基礎工事が進みました
外周の型枠ができ、配筋も完了しました
鉄筋の位置を確保するドーナッツ(スペーサー)も入っております
鉄筋コンクリートは、アルカリ性である事で内部も鉄筋が錆びません
鉄筋と外部のコンクリートの厚さを被り厚と言い法律で定められいて
その厚さを確保するのにドーナッツを使います
(床の鉄筋も間隔が必要でこちらはサイコロを入れます)
来週早々に、第三者機関さんの配筋検査を行って、コンクリート打ちになります
よろしくお願いします
小木津町のI様邸 土台敷き終わりました
小木津町のI様邸 土台は敷き終わりました
1階の荒床(構造用合板厚さ28ミリ)も張り終わり、雨対策にビニールシートをかけておりました
外部足場を施工中です
現在は、先行足場と言いまして、建て方前に外部足場を架けるのが常識となりました
職人さんの安全確保が目的です
当社の住宅は剛床(根太レス工法)なので、建て方をしながら2階の荒床(構造合板)を
敷くので、2階の建て方の作業床もでき安全です
いよいよ、建て方(上棟)となります
よろしくお願いします
小木津町 OT様邸 サッシ入りました
小木津町のOT様邸ですが サッシが入りました
外壁の下地の構造パネルが張り終わり、外部のサッシが入りました
来週早々に、軸組みの構造検査にを行います
大工さんは大忙しです
よろしくお願いします
小木津町 OB様邸 外壁工事始まりました
小木津町のOB様邸ですが 外壁工事が始まりました
第三者機関さんの防水検査も無事終わり
外壁工事が始まりました
外壁は、窯業系サイディングで通気工法で張られます
通気工法とは、外壁と壁(軸組み)の間に通気層(空間約15ミリ)を設け、
壁の内部の湿気の通り道を創る工法です
壁の内部結露(壁の中が湿ってしまう現象)は、外気と内部の気温差が大きい
時に発生しやすくなります(冬の時期や夏の冷房をかけた時)
内部結露を抑える為には、壁の中に湿気を入れない、入った湿気を出す事が
大切です
外壁と壁の間に通り道を作る事で湿気を出し易くするのです
内部では、天井の下地工事(ボード張り)は粗終わり、壁の開口部の枠の取り付け工事
が進んでおります
よろしくお願いします