先日岩手の研修で岩手の建物の見学をしてきました。
バリバリの洋風の建物でした。
(サラサ水戸の所長が写っています)
外部は一部ストーン貼りになってます。
玄関ドアは観音開きです。
カットガラスを合わせガラスにしているデザインでした。
玄関ホールは吹き抜けになって、いきなりカーブ階段がお出迎えです。
階段のアイアンの手摺子がかっこよかったです。
リビングの天井はPUの飾りがついていました。
なんと、ダイニングの照明はシャンデリアになってました。
廊下ホールにあった。造作の手洗いです。
タイルはスペインのものとかの話でした。
ちなみに天板に使っているのはシェルストーンです。
洗面台も手造りになってました。
トイレの壁紙はもろに輸入のものだそうです。
床は無垢の石です。
バリバリの輸入住宅に一間だけ畳の部屋がありました。
何気に一番ホットした空間でした。
スイッチは全部トグルスイッチ(アメリカンスイッチ)になってます。
リビングの入り口ドアです。
これもかなり手間がかかってます。
それでは・・・