基礎内部立ち上がり型枠組み中
この中にコンクリートを流し込みます
こちらは、ホールダウン金物
この金物はN値計算をしてだしてます
なんで個数も家によって違ってきます
地震や台風などの外部からの強い衝撃で、柱が土台から抜けないようにするために取り付ける金具です。
こちらは、ユニットバス
しっかり基礎断熱してあります。
まだまだ続く・・・
基礎内部立ち上がり型枠組み中
この中にコンクリートを流し込みます
こちらは、ホールダウン金物
この金物はN値計算をしてだしてます
なんで個数も家によって違ってきます
地震や台風などの外部からの強い衝撃で、柱が土台から抜けないようにするために取り付ける金具です。
こちらは、ユニットバス
しっかり基礎断熱してあります。
まだまだ続く・・・
こちらは何でしょうか?
お部屋かな?屋根裏かな?
答えは、吹き抜けになる前の状態です。
なかなかこの状態は、見れないですよ(^_-)-☆
吹き抜けは大工さんもですがクロス屋さん、
ライトもつけるなら電気屋さんも大変だったりします
鉄筋組の下準備中
鉄筋組中
ハッカーとゆう道具を使って鉄筋を結束線とゆう
細い針金で固定していきます。
今は機械もありますがまだまだ手作業が多いです
なれると、くるくるっとあっとゆまなんですが
通常、鉄筋のピッチ(鉄筋の間隔)は250ピッチ(25cm)が多い中
サラサホーム日立は、150ピッチ(15cm)!!
ピッチが狭い分鉄筋の数も多く、ガッチリした基礎で
家を支えます。
見えない所もしっかり造ります!!
業者さん泣かせですけどね(≧▽≦)
まだまだ続く・・・
そとで変な音がすると思ったら・・・
まさかのハトがくつろいでました(≧▽≦)
窓ガラスに豪快にぶつかってのびてました
海外なら食べらていたでしょうねw
10分くらいくつろいで元気に旅立っていきました
着々と進む基礎工事
昨日敷き詰めた砕石の転圧も終わりました
順調順調
防湿シート(写真)
(地面から床下への湿気の流入を防止する効果あり)
を敷きました。
外周の立ち上がり部分は鉄筋を組んだので
次回は鉄筋を組みます
まだまだ続く・・・
基礎工事開始!!
まずはロープなどで建物の位置をだします
そのあと基礎屋さんが、やりかた(写真)
基礎の正確な位置(通り芯、高低の基準)を
敷地内に設置する作業を行います
一般的には丁張りといわれます
基礎が出来ないと何も始まらない
砕石(細かく砕いた石)を全体に敷き
ランマーなどの機械を使って転圧する作業を行います
地盤を締め固める作業です
40-0の砕石敷き均し
ゆんぼーの左に見えるのがランマーです(写真)
続く・・・
ホームステージング(家具、照明、小物やグリーンで室内を装飾
すること)今回はそれをしてみました
今までも家具や照明などはしていたのですが
写真だとキッチン棚の小物などがそうです
広々したキッチン
ご夫婦一緒に料理が出来る
十分なスペース
階段下ダウンフロアの
ライブラリースペース
お子様が勉強したりだんなさんがPCをしたりと
何かと使えて便利な空間です
親の目も届くので小さなお子様でも安心です
2020年最初の見学会開催中!!
シンプルな外観の建物です
幹太くん実演中!!
ガスで乾燥するとフワフワです、時間も電気の1/3です
なんと!!新規でご契約いただいたお客様には
「幹太くん」プレゼント!!
地盤調査を行って地盤が弱いと判定されたら
地盤改良工事を行います。
今回は砕石杭工法で行いました。
どんどん掘りますぞ
全部で29本の杭を作ります
これで地盤も安心!!
安心して家が建てられます(^^)/
先日大みか地区にて「地鎮祭」が行われました。
風が強い・・・
烏帽子が飛んでしまいそう
(この後とびました)
粛々と行われました。
無事にその土地の守護神を祀り
土地を利用させてもらうことの
許しを得る事ができました。
大みか神社様、いつもありがとうございます。
これから工事が始まります。
ご近所の方々には何かとご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。